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| Steamboat Ski Corp. |
コロラドでの冬のスポーツといえば?やはりスキーでしょう。しかし、26もあるコロラドのスキー場の中から、どのリゾートがあなたにピックリなのか、選択に迫られます。コロラドの地元旅行社として、またひとりのスキーヤーとして私の体験から、お客様の4つの希望を満たしてくれる代表的なリゾートを順を追ってご紹介致します。
@アメリカを感じるような雄大なスキー場で滑ってみたい。
Aお二人の記念すべき日など、ちょっとリッチにスキー&ショッピングなどをしたい。
Bのんびりできるところで、長期滞在したい。
C子供づれで、あるいは仲間内でにぎやかにスキーをしたい。
ベイル
アメリカ国内でもっとも人気のあるベイル・スキー場は、コース総面積3,984エーカー(約16平方キロメートル)、東京ドームが 344個人ってしまうほどの大きさで、北米一の規模を誇るスキー場です。ゲレンデは、フロントエーリア(主に初級・中級者向き)、バックエーリア(深雪/モーグルー・スキーヤー向き)とに別れており、初級コース32%・中級コース36%・上級コース32%とバランスが取れたスキー場といえるでしょう。特に、バックエーリアはコロラドでは一般的な圧雪された林間コースとは違い、自然のままの、一本のシュプールも残されていないバージンスノーエリアです。大自然の中に、自分だけのシュプールを残す醍醐味を楽しんでください。また、このスキー場には、子供達に人気の6つのお子様向きアドベンチャーコース、また、ちょっとスキーに飽きてきた人のために最高時速45マイル(75Km)の早さで約884mを一気に滑り下りるボブスレーがあります。また、最先端機種の高速リフトによる移動の早さ、2,000人を一度に収容できる8つのレストラン、世界最大の規模を誇るスキースクールなど、初心者から上級まで、どんなスキーヤーでも十分楽しめます。そして、どんなに多くのスキーヤーが訪れても、十分に余裕を持ってさばき切れる設備をそなえているのが、世界を代表するスキーリゾートベイルです。
ベイルからシャトルバスで約20分の所に、同じ経営のスキー場、ビーバークリーク・スキー場があります。ここはベイルスキー場が1976年冬季オリンピックの開催地にノミネートされたときに作られたスキー場です。(残念ながら、オーストリアのインスブルックで開催されましたが。)このスキー場はベイルスキー場とスキーリフト券が共通になっていますので、もしベイルが混雑していても、のんびりとスキーを楽しみたい人は、ビーバークリークに移動できます。
ベイル・リゾートを堪能するには、町でのアフタースキーに時間をさかれるようお勧めします。ベイルは2ヵ所に町の中心があり(Vail
Village とLions Square)この間をシャトルが結んでいます。町はどことなくヨーロッパの香りのする数多くのショップやレストランなどが立ち並び、イルミネーションがスキー後の散策を楽しく、そしてロマンチックなものにしています。
アスペン
銀鉱の町として栄えたアスペンは、アメリカのムービースターや世界の大富豪などが集まるスキーリゾート地として有名です。その魅力は、アスペンの町に広がる200軒をこえるスペシャリティー・ショップや50以上のレストランにあります。また無数に広がるイルミネーションが夜のアスペンを一層魅力的なものにしてくれます。
アスペンには、アスペン・マウンテンを始め、それぞれ異なった魅力を持つ計四つのスキー場があります。
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| Aspen Skiing Company |
アスペン・マウンテン
初級コースなし、中級・上級者向きのスキー場といえるでしょう。このスキー場のベースエリアから頂上を結ぶゴンドラは、約14分で一気に頂上まで登ることが出来ます。ゴンドラを降りると周囲の山のパノラマ風景に感激されること請け合いです。
スノーマス
アスペンの町のバス停(Rubey Park Transit Center)からRFTAフリーシャトルで約20分のスノーマスは、初級、中級、上級、すべてのスキーヤーが満足できる、バランスのとれたスキー場です。アスペンの町ほどではありませんが、こじんまりした町並も備わっており、アスペン地区での穴場的存在のスキー場といえます。
バターミルク
次に、同じく RFTAフリーシャトルで約15分のところにあるバターミルクスキー場をお子様づれスキーヤーにおすすめします。
アスペン・ハイランズ
最後にRFTAフリーシャトルで約10分のところにあるのが(上記のスキー場とは別経営のスキー場)、アスペン・ハイランズです。このスキー場は縦長のスキー場で、アスペン・マウンテンなどよりもすいているところが魅力の一つだと思います。
アスペンでのスキーバケーションは、滑るだけでなく、ちょっとリッチに、スキー4割、アスペンの町でウインドーショッピング6割、有名人に会えるかもしれないレストラン探訪もお忘れなく。
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スティームボート・スプリングス
スティームボート・スキー&リゾートは、ダウンタウン・デンバーから北西へ約250Kmのところにあります。全米各地からジェット便が乗り入れており、長期滞在型のスキーヤーに人気のあるスキー場です。スティームボートは良質の雪、いわゆるシャンパン・パウダーと呼ばれるサラサラの軽い雪に恵まれたスキー場としても有名なところです。それは、太平洋の湿った雲が一度ネバダ州で湿った雪を降らし、その雲がコロラド・ロッキーの山にぶつかる場所が、ここスティームボートです。乾いた雪と豊かな積雪がここの特徴といえます。
さて、スキー場のコースは、初級コース15%・中級コース54%・上級コース31%と中級者向けのスキー場で、コース総面積も2,500エーカー(約10平方キロメートル)とコロラドで二番目に大きなスキー場です。
スティームボートでは、カウボーイ・ハットをかぶった粋なカウボーイ・スキーヤー達をよく見掛けます。それはこの町が牧畜を営むランチャーによって開かれた町だからと言えます。ウエスターン情緒ゆたかでフレンドリーな雰囲気を、お楽しみください。
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| Steamboat Ski Corp. |
スティームボートのもう一つの魅力は、温泉が楽しめることです。市内の温泉プールや、スキー場から車で約20分の所に露天風呂(Strawberry
Park Hot Spring)があります。やはり、スキーの疲れを癒してくれるのは温泉が一番だと思います。ちなみに、営業時間は11:00−24:00 となっており入場料は5ドルです。最後に、スキー場から少し離れた所にありますスティームボート・スプリングスの町には、数多くのウェスタン・ショップが店並を揃え、まさにカウボーイ気分にさせられてしまう町です。このようにスティームボート・スキー&リゾートは、ちょっと他のスキー場とは違った個性を持つコロラドらしいスキー・エリアだと言えるでしょう。また、1989年9月に北海道のスキー・ゴルフリゾート開発専門の加森観光が当スキー場を購入し経営にあたっています。町にはスシバーもあり、特に日本から長期休暇を取って、ゆったりとすごそうという方にはピックリといえます。
キーストン
キーストン・リゾートは、夏はゴルフ・テニス・乗馬・川下り(Rafting)フライ・フィッシング、キャンピング、冬はもちろんスキーと一年を通して山のアクティビティーを楽しむことの出来る欲張りなリゾート地です。
さて、スキー場についてですがコンドミニアムやホテルの前に迫るキーストン・マウンテンは、初級コース32%、中級コース55%・上級コース13%と初級、中級者向けのスキー場です。ベイス・エリアーから頂上まで一気にゴンドラで登ることができますので、頂上からベイスエリアまで約3マイル(4.8Km)の中級コースをノンストップで滑り降りたい人達には最高のスキー場と言えるでしょう。また、このキーストン・マウンテンは、夜間9時までナイタースキーを行なっておりますので、ちょっと滑り足りないと思う人には満足行くまでスキーを楽しむことが出来ることと思います。そして、キーストンスキー場の裏手には、North
PearkとOutback(1991年に完成)の2つのスキーエリア(計36コース)があり、これらのスキーエリアは、中級・上級者向けのコースとなっております。モーグル(こぶ斜面を滑る)・スキーヤーにはチャレンジングなスキーエリアだと思います。無論、キーストン・マウンテンから簡単に移動も出来ますので初級から上級者までどんなレベルのスキーヤーも楽しむことが出来るスキー・リゾートと言えます。また、これらのスキーエリアには4つのレストランが備わっており、なかでも、The
Out-post Lodgeは 385人収容出来る木作りの暖かみのあるレストランで、ここではディナーも行なっております。6コース・ディナーのフォンデュー(くし刺しのこんがり焼けた肉やシーフードを溶けたチーズ浸して食べるスイス料理)などを用意しています。ベースエリアからゴンドラ2本を乗り継いで(約25分)、ディナーを取りに来るスキーヤーで夜もにぎわいます。
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