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コロラドを旅行される方へ
「郷に入れば郷に従え」の諺どうり旅行先の土地の習慣に従い、不必要な文化摩擦を起こさないようにしたいものです。 最近になって増えてきた日本からの一時滞在者、旅行者の方々を見て、現地に住むものとして気掛かりな点をいくつか挙げてみます。
タバコについて
日本でも最近は嫌煙権という言葉ができているようですが、アメリカでは健康上の理由から喫煙者が少数派となっています。公共の建物では禁煙ビルが増えてきました。タバコは必ず所定の場所で。
くわえタバコで歩くのは非常に無作法とされています。
食事のマナー
日本レストランで見た光景。一瞬、自分の目を疑ったのですが・・・野球帽をうしろにかぶり、マンガ本を読みながら、背をかがめて、ドンブリものを掻き込んでいる若者がいました。当人は、周りの人々の視線を一身に浴びている事を一向に気が付いていないようでした。
公共の出入り口では
人々の出入りするドア付近の光景。アメリカ人は、後から来る見知らぬ人のためにも、必ずドアを押さえて道を開けてくれます。決してあなたのすぐ後から来る人の鼻先で、ドアがピシャリと閉まることのないように。エレベーターの乗り降りは、必ず女性が先です。
ダウンタウンのホテル
デンバー市内で最も格調高いホテルは「ブラウン・パレス」食事にはジャケットとネクタイ着用のこと。モダンなホテルで高級とされているのは「ハイヤットリ−ジェンシー」浩宮殿下も英国留学の帰途ここに泊まられている。このほか日本人好みは、「エンバシー・スイート」次の間付きでゆったりしている。このほかビジネスマン向きは、「マリオット」「ラディソン」「ウエスティン」などがある。
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ブラウンパレス
303.297.3111
ウエスティン
303.572.9100
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ハイアット
303.295.1200 |
マリオット
303.297.1300
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エンバシースイート
303.297.8888 |
州内の観光などには日本語の通じる旅行社もあるので便利です。
安全について
ホテルの廊下は町の大道りと同じく考えて下さい。ノックがあってもすぐに開けないよう。必ずのぞき穴から相手を確かめて。夜間の一人での外出は控えたほうが無難。海外旅行で日本人が被害者になるケースが増えています。ひとたび日本を離れると「安全と水は只」ではありません。自衛意識を持って下さい。
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