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安全のための心得 コロラドでの運転免許の取り方 日本語補習学校について
安全のための心得
| 平和な日本で暮らしていた私達が、外国に住む場合、留意しなければならないことの一つに、身の安全という問題があります。日本での日常生活では、ほとんど身に危険を感ずることがないのが現実です。このため、つい「安全と水は只」と思いがちです。しかしこの常識は一度外国に出ると通用しません。自由な国アメリカですが、残念ながら犯罪発生率は日本に比べてケタ違いに高いのです。参考のために東京とデンバーの人口10万人当たりの犯罪発生率を比較してみましょう。
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東 京
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デンバー
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| 殺人 |
1.2 |
15.5 |
| レイプ |
1.9 |
78.8 |
| 強盗 |
4.1 |
316.4 |
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このように、重要犯罪の発生率は殺人が13倍、レイプが41倍、強盗にいたっては、77倍おきている勘定です。
犯罪の犠牲者にならないためには、それなりの自衛意識を持つことが必要です。ここにあげた数字は、あくまでも「発生率」ですから、対策を講ずる事によって危険に会う率を軽減できるはずです。
居住地区の選択
安全な地域に住むにこしたことはありません。不動産屋さん、先住者から参考になる意見を聞いて住む場所を決めるべきです。
家庭での防犯
見ず知らずの人を家に入れない。来訪者は必ずドアののぞき穴から確認する。ドアの上やマットの下に鍵を隠したりしない。帰宅が夜になる場合は、タイムスイッチで電灯が点くようにする。長期間留守にする場合は、新聞、郵便を止める手続きをする。
外出の際の注意
夜間のひとり歩きは避ける。治安の悪い地区には立ち入らない。路上で車の人に呼び止められたり、引っ張られた際は、車の進行方向と逆の方向に逃げて助けを求める。バス停に人がいなかったり、暗いときは、バスが来るまで、店や、明るいところで待つ。
自動車に関する安全
自動車は、常に整備し、ガソリンは、いつもタンクに半分以上確保しておく。車に乗ったらすぐにドアをロックする。ヒッチハイカーは絶対乗せない。車から降りるときは、周囲を観察し、安全を確認する。不審な車に尾行されたら近くの消防署、警察署、市役所、店などに避難し、助けを求める。安心できないような場所でパンクした時は、安全と思われるところまで運転を続ける。
銃の安全ルール
家で、あるいは射撃場において、自分自身、他人に絶対に銃口を向けない。
的を撃つ体勢を取るまでは、絶対に引き金に指をかけない。
射撃場に入っても、射撃位置につくまでは、絶対に弾を込めない。持ち運びの際は、必ず遊底を開くなど、安全措置を取る。
銃は危険なものである。安全に取り扱うためには、その構造と作動原理を理解しなくてはならない。
取り扱う銃と、使用する弾薬が完全に合致していることを確認する。
射撃に出かけるときは、いくつもの口径の銃を持つべきでない。間違ったサイズ、種類の弾薬は銃身破裂など危険な事故をもたらす。
あなたの標的が何であるかしっかりとわきまえ、なをかつ、標的の後ろに人間や人家がないか確かめなくてはならない。
射撃場では、目を保護するためのグラス、耳栓を必ず着用する。
アルコール、薬物の影響下で銃を扱ってはならない。
あなた自身が最終的に銃の安全に対して責任を取らなくてはなりません。上記の基本的なルール以外に射撃場ごとに、または状況によって違ったルールが適用されます。
コロラドでの運転免許の取り方
ようこそコロラドへ。日本から新しくコロラドに来て、生活を始める皆さんにとって第一に必要なことは、運転免許の取得です。「私は、国際免許証を持っているのだが、これで一年間通用するのではないか」という質問をよく耳にします。しかしながら、コロラド州の法律では、あなたが、この州の住人になったときから、30日以内に州の運転免許を取る事が義務付けられています。
どこで?
デンバー首都圏は以下の所で。
Denver
Aurora
Boulder
Littleton |
1935 W. Mississippi
14391 E. 4th
2850 Iris Ave. Unit F
311 E. County Line Rd.
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303.937.9507
303.344.8400
303.442.3006
303.795.5954
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8:00 - 5:00(Mon
- Fri)
8:00 - 5:00(Mon - Fri)
8:00 - 5:00(Mon - Fri)
8:00 - 5:00(Mon - Fri) |
どのようにして取るか?
上記運転試験場で、二輪、四輪のための試験問題集(無料)を手に入れる。
筆記試験について
筆記試験は、四つの答えの中から正解を選び、80点以上取れば合格とされる。試験場は、随時、時間制限なしで、立ったままでテストが行われる。英和辞典の持ち込みは、係官の許可を受けて出来る。
試験料金は10ドル
筆記試験で80点を取ればめでたく合格するわけだが、日本の仮免許に相当するInstruction Permit
が与えられ、そして晴れて経験のあるドライバーが同乗して、路上練習ができる。友人や経験者に運転を習う場合が多いが、ドライビング・スクールのプロに教えてもらう事も出来る。この場合、先生が車で家に迎えに来てくれる。費用は、一時間のレッスンでおよそ60ドル程度。希望すれば、学課の講習も受けることが出来る。
実地試験を受ける当日、多くの場合、友人の車で、試験場に乗り付けることになります。試験官が助手席に乗り、通常15分間、路上でのテストが行われます。出発前にシートベルトをしめるのを忘れないように。メインストリートへの出かた、信号での右折、左折、大きな通りへの合流、道路脇への停止、など基本的な運転技術がチェックされます。車の実地試験は運転技術というよりも、「あなたがいかに、他の車や、歩行者に気を使い、安全運転を心掛けるか」を試験管は重視します。あなたの安全運転ぶりを、アピールすることが合格のポイントといえます。初めて、運転をする方は、郊外の試験場で受験するのもよいでしょう。
実地試験料は15ドルです。

デンバー日本語補習学校について
デンバー日本語補習学校は、1981年12月、現地進出企業で構成されている。「日本企業懇話会」のバックアップにより設立された。設立当時のデンバーは、折からのエネルギーブームで、総合商社、石油会社など、日本からの企業進出が相次いだ。14社の進出企業の家族に27人の学齢期に達する児童がいることが分かり、補習校設立の機運が高まり、デンバーの郊外にある、アラパホ・コミュニティ・カレッジの教室を毎日曜日借り受けて発足した。開校当初は、日本企業の駐在員、研究目的で滞在している邦人の子女で、将来日本に帰国する予定の児童のみを入学の対象にしていたが、1986年頃からその枠を広げて、個人事業、永住者、外国国籍の子女も入学できるようになった。日本語補習校の本来の目的である「帰国後の円滑な編入学を目指すための教育」を行っていくためにアメリカ籍、永住者などの子弟には、入学の際、学力テストを行い各子女の学力にあった学年への入学を進めることにしている。国語、社会、算、理科の4教科を9人の先生が受け持っており、年間約220時間の授業が行われている。
連絡先
電子メールl:somu@jsdenver.org

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